2008年08月06日

【はじめに】ビジネス書はサプリメントだ!

「また今日も終電だ・・・」

思い返せば毎日のように終電まで残業をする日々を送っていました。
いや、日によっては終電にすら間に合わず始発で帰ってシャワーを浴びて、
また出社するという日も何度もありました。

「なんで自分はこんなに仕事が遅いのだろう・・・」

深夜までくたくたに働いても営業成績が上がるわけではありません。
会社は残業代削減のため残業カットを求めてきますが、
どんなにやっても仕事が終わらないのです。

一見残業カットと聞くと良い傾向に思えますが、
大量の業務を抱えたものからすると、かなりのプレッシャーでした。

そんな時、休日にふらっと立ち寄った書店のビジネス書コーナーで、一冊の本に出会いました。
コンサルティング会社社長の本田直之さんの書かれた『レバレッジ時間術』という本です。

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
本田 直之

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それには次のようなことが書かれていました。

「時間は、あらゆる人に平等に1日24時間ずつ配分されています。お金とは違って貯めることはできません。しかし、投資によって増やすことはできるのです。」

この言葉には衝撃が走りました。(今私の手元の本のページを開くと、この箇所にオレンジ色のボールペンでしっかりと線が引かれています。)時間を投資によって増やす?そんなことできるのだろうか?と。

その本には、仕事の仕組み化、パターン化、時間割の作成など具体的な時間の投資法が多く紹介されていました。そういった先行投資をすることによって、最初は少し時間がかかるけれども、後々かなりの時間を節約することができるようになるというのです。

それ以降、私は他にも大量のビジネス書を読むようになりました。
そして読んだことを少しずつ実践していくようにしました。
すると徐々にですが日々の仕事に余裕が出てきて、終電まで残業するケースも稀になっていきました。

営業成績でも、月間でMVP候補になったりしました。(私の場合あくまで候補ですが(笑))
中途の営業を指導したり、新入社員の営業研修の講師を務めたりもしました。

そして今はというと・・・実は「どうしてもやりたいこと」が他にあって、
会社は退職してしまいました。

今このような決断が出来たのも、会社員時代に大量に読んだビジネス書によって、
少しずつですが仕事の改善をしていくことが一因であったと思います。

ビジネス書ってサプリメントみたいだなと思います。
「最近疲れが溜まっている」とか、「若さを保ちたい」とかそんな悩みから、人はサプリメントを求めます。

ビジネス書も同じように、「仕事のスピードが上がらない」とか、「うまくプレゼンができない」とか、
「会計知識に不足を感じる」とか、何かしらの悩みを抱えているときにこそ手に取られるものだと思います。

ビジネス書には、著者が長年かけて培った「ビジネスの栄養」が惜しげもなく詰めこまれています。

しかし、サプリメントと同じように「続けないと意味がない」

このブログでは、私が実際に読んで見て本当に役立ったもの、勉強になったものを、「悩み別」に紹介していこうと思います。

私は中小企業の社長でも経営コンサルタントでもありません。
そのため、「起業のためにこれを読め!」とか「マネジメントの鉄則はこれだ!」とか、
そういう「上から目線」で本を紹介する立場にはありません。
あくまで「自分にとって役立ったもの」を紹介していくだけです。

「悩み別」の方が、きっと読んでいただいた方に役立つ内容になるのではないかと思ったからです。
実際私の周りにも日々の仕事に悩んでいる人はたくさんいました・・・

(続きます)

★今回の内容、気に入っていただけたら、
 ぜひご投票をお願いいたします!!


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posted by サンシロー at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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